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【無料で開業届をつくれる!?】開業freeeの評判から申し込み方まで徹底解説!

「開業届提出したいんだけど、いいサービスないかな?」

「開業freeeをお勧めされたんだけど、本当にこれを使って大丈夫?」

「開業freeeを使う時の注意点とかある?」

開業届を提出する際に、実際に税務署にいって手続きをするのが面倒くさい。だから開業freeeを使って、自宅で済ませたい。そんな人が増えています。

新型コロナウイルスの影響により、自宅で仕事をする人、会社を辞めて自分で事業を始める人が増えてきている中で、注目を集めているのが開業freeeです。

では、実際に開業freeeを使って開業届を出して、問題はないのでしょうか?

冒頭ですが、結論を述べてしまいます。

「開業freeeを使って開業届を提出しましょう」

無料で使える開業書類作成サービス「開業freee」

これに尽きます。

筆者も個人事業主をしており、実際に同サービスを利用して開業届を提出しましたが、本当に一瞬で終わってしまいます。こんなに簡単に終わってしまって、大丈夫なのか?と逆に心配になるほどでした。

結論は出ていますが、今回の記事では、

・開業freeeってどういうサービスなのか?
・開業freeeはどういう特徴を持っているのか?
・実際に開業freeeを利用するには、どうしたらいいのか?
・開業freeeを利用して開業届を提出した人の感想は?

という、皆さんが開業freeeを利用するための後押しをしていきます。

冒頭からしつこいようですが、税務署に行って手続きをするよりも、絶対に開業freeeを利用した方が良いです。

最後まで読んでいただけば、きっと開業freeeの利用に踏み切っていただけると思いますので、最後までお付き合いください。

開業freeeとは?

開業freeeは、freee株式会社が運営する、「無料で簡単に開業手続きが行えるサービス」です。

freee株式会社は、法人向けの「クラウド会計ソフトfreee」や、「クラウド人事労務ソフトfreee」、「マイナンバー管理freee」といった、多くのクラウドサービスを提供している企業であり、開業freeeもその中の1サービスという位置付けです。

開業freeeが優れているのは、開業届の作成に時間がかからない点です。

従来の開業手続きの場合、以下の2通りが選択できました。

①税務署に行き、用紙を手に入れて、記入する。
②あらかじめ用紙を印刷しておき、記入して税務署に持っていく(郵送する)。

しかし、いずれも手間と時間がかかってしまうため、不便を感じている人も少なくありません。

この煩雑さを解消したのが開業freeeです。



開業freeeの4つの特徴

前章で紹介したように、従来の煩雑な開業手続きを解消するのが開業freeeです。

ここからは、開業freeeにはどのような特徴があり、いかにして開業手続きを簡単に完了させるのかをご紹介いたします。

開業届の作成を無料・簡単・最速で行える

1つ目の特徴は、開業届の作成が「無料、簡単、最速」で行える点です。

会計freeeを始めとするfreee株式会社が提供するクラウドサービスは、いずれも月額課金型サービスです。しかし、開業freeeは作成から提出まで、全て無料でサービスを利用できるようになっています。フリーミアムのようになっているわけでもありません。全て無料で利用できます。

また、作成の手順は次章で紹介しますが、必要情報を入力し、開業届が自動で作成され、マイナンバーの記載と押印をすれば、開業届が完成します。自宅で印刷さえできれば、ここまでおよそ10分ほど。

求められる情報を入力するだけなので「簡単」ですし、10分ほどで作成が完了するため、いかなる手法と比べても「最速」ではないでしょうか。

1つ目にして最大の特徴とも言える「無料、簡単、最速」。これだけでも、開業freeeを利用する理由になるはずです。

税額シミュレーションでおすすめの申告方法を提案してくれる

2つ目の特徴が、「税額シミュレーション」という機能がついている点です。

税額シミュレーションとは、自分の所得や事業内容から、おおよその納税額(所得税、住民税、健康保険料)を算出してくれる仕組みです。

税額シミュレーションが必要な理由は、「個人事業主は、自分で確定申告を行う必要があるから」です。そもそも、確定申告の申告方法には、3つの種類があります。「青色申告(65万円控除)」「青色申告(10万円控除)」と「白色申告」です。

青色申告は、最大65万円(10万円)の税金控除を受けられる代わりに、日々の取引を帳簿へ記録し、確定申告書へ記載する義務のある申告方法です。白色申告は、青色申告とは違い、税金の控除が受けられない申告方法です。

詳細な税金に関する知識や確定申告に関して、今回の記事で取り上げることはしませんが、自分の所得や事業内容、そして申告方法によって、納める税金の額が変化するということだけ覚えておきましょう。

その税額のシミュレーションを開業freeeで行うことができ、「最適な申告方法を選択できる」ということから、2つ目の特徴として挙げています。



開業届以外に必要な書類も作ることができる

3つ目の特徴が、「開業届以外の必要書類の作成も可能」な点です。

2つ目の特徴で「税額シミュレーション」について触れ、申告方法について決定する旨をお伝えしましたが、仮に青色申告(控除額に関わらず)をする場合は、青色申告承認申請書という申請書を提出する必要があります。

その際も、開業freee上で申請書を作成することができるのです。本来であれば、開業届に記載したのと同じ内容を、再度手書きで入力する必要が出るのですが、開業freeeを利用すれば、そのような手間も省くことができます。

同じサービス内で、さまざまな必要書類を作成できるのは、非常に魅力的と言えるでしょう。

また、青色申告承認申請書以外にも、誰かに給与を支払う場合は「給与支払事務所等の開設・移設・廃止届」も作成できるため、全てが開業freeeで完結する状態が作られています。

書類作成から提出までをサポートしてくれる

4つ目の特徴は、「書類作成から提出まで、完全にサポートしてくれる」という点です。

作成した開業届は、税務署に提出する必要があります。その提出方法は2種類です。

・税務署に持っていく
・税務署へ郵送する
・電子申請する

税務署に持っていく場合、自分が向かう税務署の地図を、開業freee上で提供してくれます。行かなければならない税務署を知ることができ、実際に到着するまでをサポートしてくれます。

税務署に郵送する場合、税務署の住所と自分の住所が記載された用紙がpdfファイルで用意されます。それを開業届と一緒に印刷し、封筒に貼り付けるだけで(切手は貼ってください)、送付が完了します。

電子申請する場合は、自宅で完結しますが、マイナンバーカードと専用のICカードリーダーが必要になります。こちらをお持ちの方は、電子申請がおすすめです。

正直、開業届の作成まで完璧にサポートしてもらえるだけで、ユーザーにメリットがあると思うのですが、提出するところまでサポートしてもらえるのは、感動の域を超えます。

ここまでを全て無料で提供してくれるサービスは、まず存在しないのではないでしょうか。

開業freeeの利用方法


では、ここからは実際の作成画面と共に、開業freeeの利用方法について解説していきます。申し込み方法は、大きく分けて3つのステップで完了します。

・個人情報の入力
・書類の作成
・書類の提出



ではそれぞれ、見ていきましょう。

個人情報の入力

まずはトップページの「無料で始める」をクリックします。

アカウントの登録画面が表示されますので、任意の方法でアカウントを登録します。

入力フォームが表示されるので、それを埋めていきます。

項目は以下の通りです。

・開業者の基本情報(氏名・住所等)
・仕事の概要(選択項目)
・事業開始予定日
・働く場所
・給与支払いの予定
・屋号(任意)
・申告方法(ここで、税額シミュレーションが行われます)

全ての入力が完了したら、「書類を提出する」というボタンをクリックします。

書類の作成

あっという間に入力は完成します。

以下のように、いくつか選択可能な項目があるので、任意で選択していきましょう。

・書類の提出方法
・会計freeeへの登録
・契約書や請求書に必要な印鑑の購入
・創業融資の事業計画書の作成
・事業用の銀行口座作成
・事業用クレジットカードの作成
・開業応援パック(PC等の購入ができます)
・アンケートの回答

「②書類を確認する」を選択すると、pdfで自分が必要とする書類が作成されています。

それを保存し、印刷しましょう。

印刷した書類に、「マイナンバーを記載」し、「押印」します。

これで、書類の作成が完了です。ここまでの時間、およそ10分ほどです。

書類の提出

作成した書類を、任意の方法で税務署へ提出します。

郵送の方は、印刷したpdfに税務署の住所が記載された紙がありますので、そちらを封筒に貼り付けてください。

直接提出をする方は、書類を持って、税務署へいきましょう。



開業freeeの評判

では最後に、開業freeeを利用した方の感想を紹介します。

はじめにお伝えしておくと、悪い評判は1つも見つかりませんでした。

冒頭や特徴でも記載した通り、「無料、簡単、最速」を謳う開業freeeには、ネガティブなポイントが1つもありません。

多くの方が、

「こんなに簡単に手続きができるなら、多くの人に知ってもらいたい」

「これで無料なのは、本当にすごい」

という声を挙げていました。SNS上でも同じように称賛の声が集まっており、本当に多くの方にメリットのあるサービスだということがわかります。



まとめ

開業freeeを利用したいと思っていただけたでしょうか。

冒頭でもお伝えしましたが、開業届を作成するなら、絶対に開業freeeを利用した方がいいです。わざわざ税務署に赴き、手書きで書類を記載するのであれば、素早く書類を作成し、より多くの時間を仕事に費やした方が良いでしょう。

開業freeeなら「無料、簡単、最速」で、個人事業主の開業手続きが行えます。

また、開業届以外の書類も一緒に作成することができますし、その作成の時間もほとんど必要ありません。提出までのフォローも充実していますので、誰がサービスを利用しても、支障なく作成ができるはずです。

これを読んでぜひ、多くの方が開業freeeの便利さに気がつき、利用していただけると幸いです。